「なると屋+典座」 祝10周年

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3月1日(土)@鎌倉
うつわ祥見さんと陶芸家・吉田直嗣さん主催で、
なると屋+典座」10周年のお祝い会がありました。
鎌倉で採れた季節のお野菜で丁寧に作られたごはんをいただけるお店。
店主のイチカワヨウスケさんのお料理には、
潔さとやさしさと温もりがあります。
ひと口食べた瞬間からとりこになり、
血管の隅々まで、からだ全部、よころび始めるのです。
食材は月ごとに変わりますが、昼も夜もメニューの数は同じ。
定番は「胡麻豆腐」のみ。
10年間、ずっとこのかたちを貫かれています。
 
この日も、定番の「胡麻豆腐」をいただきました。
これ以上おいしい胡麻豆腐には、一生、出合うことはないなぁ。
まだ何十年かは食べ続けられて、しあわせだなぁ。
早くも、次回いただく日を待ち遠しく想っています。
 
「なると屋+典座」の素晴らしさは、お料理だけではありません。
“料理と器”を同時に味わうことができる場でもあるのです。
お料理は、様々な陶芸家さんの器に、さりげなく美しく盛りつけられます。
誰かと共にお店を訪れ同じメニューを選んだとしても、器はそれぞれ違う。
つい、周りの方のお膳も横目でちらちらと見てしまいます(笑)。
どれも、まったく違うお膳のようで、いつも感動します。
器のぬくもりを感じながら、ゆっくりゆっくり味わっていると、
時間の流れが変わるようで、少し大げさですが、
食べ終わる頃には何か生まれ変わったような気持ちになります。
 
イチカワさん、お店を開き、続けてきてくださって、ありがとうございました。
「まだ通過点」という姿勢で、
これまでのことを振り返り語られた言葉の数々に、
心が揺さぶられ、襟を正す、思いでした。
なぜだかとても嬉しくて、胸がいっぱいでした。
これからも、そのままでいてください。
お客さまも、スタッフの皆さんも、
その魅力(威力?)に吸い寄せられて集まることでしょう(笑)。
 
私たちも吸い寄せられたクチですよ。
ふと目に止まった『やさしい野菜』というイベントDMの写真に惹かれ、
初めてお料理をいただいてから、10年と少し。
出会えたことに、10周年をお祝いする場に同席できたことに、感謝!
 
「おめでとうございます」

 最後にひとこと…
イチカワさん、長生きしてくださ~い(^O^)(^O^)
なると屋10周年トマト大根

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